今が旬の日本酒、「しぼりたて生」が飲みたい!

12月に入り、酒屋さんに並び始める「しぼりたて生」の日本酒。
飲食店でも見かけることが多くなってきます。

毎年11月~3月に登場する「しぼりたて生」

そもそも、「しぼりたて生」とは。
通常日本酒を仕込む過程では「火入れ」と呼ばれる加熱処理を施します。これは劣化を防ぐために欠かせない作業なのですが、「生酒」は加熱処理をしません。さらに、毎年11月~3月の時期にお目見えする「しぼりたて生」は、新酒をしぼってすぐのフレッシュな生酒のことを言います。

今回は佐渡の加藤酒造店をご紹介。
生産された日本酒のうち約7割を島内に出荷している酒蔵です。
代表銘柄の「金鶴」は地元の晩酌に欠かせない一本として愛されています。

おすすめは「金鶴」のしぼりたて生

通常の金鶴(本醸造)は、すっきりとした飲み口で、料理に寄り添う味わいが特徴です。
こちらの「しぼりたて生」は、一口飲むと若々しい香りが広がり、芳醇な旨味とコクが心地いい余韻を残してくれます
本醸造クラスとは思えない完成度で、蔵の丁寧な仕込みを感じることも。
これで920円(720ml)とは、コスパが高い!

試飲はもちろん、こちらでは日本酒を購入することもできます
取材で訪れた日は地元の方々がお気に入りを求めて来店していました。

たたずまいもステキです。入り口には杉玉がつるされていて、「金鶴」の暖簾もいい雰囲気を醸し出しています。なかなか訪れる機会のない、蔵元で日本酒に触れられる場所。旅の目的地として訪れてみてはいかがでしょうか。

 

加藤酒造店
[住所]佐渡市沢根炭屋町50
[電話番号]0259-52-6511
[営業時間]8時30分~19時
[定休日]1月1日・2日
[駐車場]あり